第4回オンライン脳性まひ講演会

新型コロナウィルス感染症もデルタ株の流行で子どもたちの感染が増えてきました。ボバース記念病院でも患者さんの学校の休校や職員の子どもの保育園の救援の報告が増えています。基本的な感染防護策:手洗い、うがい、マスク、換気などが有効であることに変わりはありませんので、初心を忘れずこの危機を乗り越えたいです。

自分の担当回が終わったら、オンライン講演会の宣伝を忘れていました。今回は小児神経科の廣恒先生が担当で、『知っておきたい脳室周囲白質軟化症の特徴』という講演です。同じ脳性まひでも、原因病変によって症状はまったく違います。四肢の動きの問題だけでなく、コミュニケーション能力や学習能力などさまざまなところに原因病変ごとの特徴があります。申し込みが9月23日までなので、ご興味がある方はお早めに申し込みサイトをご確認ください。ボバース記念病院で働いてみて、小児神経科の先生たちは脳性まひ患者さんの細かな特徴にとても詳しいと感じています。講演会はもちろんのこと、ボバース記念病院小児神経科を受診していただければ、お子さんとの関わり方を見直す良い機会になると思います。

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